top of page

Welcome to

​Kizuna tabi

 
スクリーンショット 2021-02-14 14.28.45.png

​絆旅とは?

 

絆旅は大人の方と僕たちで考える新しい修学旅行の形です。

今までよりも広い行動範囲に加え、3日間の自由時間は自ら考える力を試します。

僕達は今までの修学旅行に不満を感じていた訳ではないけど、

もっと自分の可能性を感じてみたい。

もっとしっかりしている事の証明にしたい。そんな思いがあるかもしれません。

 

今一度絆を試し、学びを深める事で得られるものがあります!

絆旅へ一緒に行きませんか?

 
絆旅の背景

​絆旅の背景

 

絆旅を企画したのは、

暇を持て余していた僕が、受験に本気で取り組んでいる同級生のみんなに、何かサプライズできたらいいなと思っていたことがキッカケでした。

 卒業旅行の中止が本格的に決まった時に、本音で言えば、仲良い人とだけでどこかに行く計画を立てでもいいかなとも思いましたが、

この学年だけが「修学旅行に行けない」という現実を、

 

可能であれば何か方法がないのか、考えてみたいと思った時に、紹介されたのが小林さんという方でした。

※小林さんは元JTBに勤務されており、現在はキャリア教育の研究と玉川大学観光学部の准教授をされています。(二宮町在住)

 修学旅行に対する想いや、新しい学びとしての修学旅行を作ってみたいという話も聞かせていただいた上で、一緒に考えてもらえるのであれば、僕でも何かできるんじゃないかと思い、

学校担当のJTB社員の方に対して、そして、担任の先生を始めとする先生方に色々と話を聞いてもらうことができました。

 絆旅を企画した経緯など、学校で話をさせていただいた際に使用した資料を共有させていただきます。

 
日程表

​※PDFファイルが表示されない場合は下記のURLからご参照ください。

(使用される機器によって正しく参照できない場合があります。)

 

​旅行プラン

 

 プラン案 (3月10日現在 予定)

 2021年 8月2日出発 (予定)  

 1日目 午前 : 小田原駅集合 新幹線

      午後 : 大阪方面見学 京都旅館泊

 2日目 終日 : 京都市内見学 京都旅館泊

 

 3日目 午前 : 京都 昼食&買い物

      夕方 : 17時頃 小田原駅着

    

 

★宿泊 旅館(4〜6名) これから予約となります。

 

  → 当日参加できなかった同窓生と一緒に参加できるオンラインイベント実施予定。 

 
 
1263338.png

日程と規模・予算の都合上で、実施可能かを検討してもらう為に仮確定しています。

 

今後、このプランをベースに実行委員会のメンバーと監修で関わってくださる方と相談しながらプランを決めていくことになります。

 
実行委員会

 また、新型コロナウィルスに対する対策や実施への可否については、JTBなど専門家の判断を仰ぎ、実施に向けた調整を行っていくことになります。

 

​実行委員会とは?

 

JTBさんが主催となっていただけることで、絆旅は実施可能になりました。

高校生として、旅の企画をすることはできても、「参加者募集することはできない」という規定があります。

実行委員会は、

当日までの旅行プランを決めていく権限を持つことになります。

実行委員として旅の企画を詰めていく中で、監修として関わっていただく小林さんやJTBの担当者の方との打ち合わせなど、地域の大人たちとの議論に参加することもできます。

関わり方はそれぞれのできる範囲で構いませんが、ぜひ積極的にプラン作りを一緒に考えていただければと思います。

※最終決定権は、参加者である学生に主導権がありますが、小林さんを始めとするサポーターの方々にご協力いただきながら、進行します。

 
実行委員会の流れ
IMG_2298_edited_edited.jpg

​実行委員会の流れ

 

まずは、下記URLより絆旅実行委員会への申し込みフォームへの登録をお願いいたします。

 
実行委員会申込フォーム

基本的には、登録された『絆旅実行委員会公式LINE』より、

実行委員メンバーに向けたメッセージの中で、予定を通知します。

 

現状では、なるべく対面での会議を実施予定ではおりますが、状況に応じて、もしくは時間帯によりオンラインでの実施を検討しております。

関わり方に不安などありましたら、絆旅実行委員会公式LINEまたは、メールにてお問い合わせ下さいますようお願い致します。

 
 

<実行委員会としての活動内容>

・3月卒業式前に告知(メール、LINE案内)

​  → 3/23 実行委員会説明会実施(予定) ←以降も実行委員会への参加は可能です! 

   ○プロジェクトメンバー確定

・4月〜6月プロジェクトメンバーMTG(月2回オンライン想定)

   ○JR、宿の確保

   ○行程内容の決定

   ○体験など予約

   ○イベント内容の企画

・5月 対象生徒全員へ案内  

・6月 申し込み締め切り(2ヶ月前目安)

・7月 参加希望者への事前オリエンテーション(オンライン)

・8月 実施

 
 

※JTBさんから正式な募集案内、申込書を参加者へ案内します。

 

​監修よりメッセージ

 

​小林 等

玉川大学 観光学部観光学科 准教授

一般社団法人 Career Axis 代表理事

ラビッツクラブ湘南二宮 代表

二宮町総合型地域スポーツクラブ

神奈川県二宮町在住。

専門は、観光SDGs・観光経営・地域活性・キャリア教育。

現在では「新しい修学旅行の在り方」を調査研究。

 

※2020年3月まで株式会社JTBに勤務。

​メッセージ

まさに新しい修学旅行の形態になることでしょう。

これからの時代を生き抜くために

必要な力の一つである、

「主体的に新しいことを生み出す力」を

得ることができる機会。

子どもたちと一緒に大人が

このプロジェクトの安心・安全を守り、

プロジェクト全体の成功を心よりお祈り申しあげます。

 

絆旅プロジェクト、全面的に応援します!

プロフィール

 

​主催担当者よりメッセージ

 

​古幡 柚子氏 

 
 

​神奈川県横浜市出身

2019年より

主に大磯町二宮町の中学高校の営業担当として

修学旅行や校外学習などの学校行事を担当。

大学時代には国際関係を学び、留学も経験。

経験を活かして私学の海外研修等も担当。

株式会社 JTB  神奈川西支店

教育営業課

 

​メッセージ

今回絆旅プロジェクトに

携われる事を大変嬉しく思います。

充実した3日間になりますように

全力でお手伝いさせていただきますので、

​何卒よろしくお願いいたします。

 
 
 

プロフィール

 

​発起人メッセージ

 

​3年C組  後藤 幸羽

 

2021年に卒業を迎える僕たちは、修学旅行や卒業旅行といった行事が新型コロナウイルスによって中止を余儀なくされてしまいました。

 長い時間を過ごした仲間と無くなってしまった思い出作りにリベンジすること。

それが卒業後も"絆"で繋がっていられる仲間になる。そんなコンセプトの旅行にしたいと思っています。

 この絆旅は、生徒の意見を尊重し、自らプランを立て、仲間と旅のプラン作りから考えていく充実した旅行にします。

 さらに、高校生になってから行く僕らにとっては、「なぜ京都に行くのか?」その問いに向き合うことで、

より深く自分の将来や進路につなげられる見学先を探すことができないかということも検討しています。

 旅を考えることは、限られた時間の中に、さまざまなやりたいことを組み込み、できるできないの選択を見極めていくこと。この経験を積むことが、いつかの自分にとってプラスに働くことが期待できることを信じたいです。

 
申込方法について

​申し込み方法

 

まずは、以下のURLより仮申込みをお願いいたします。

 正式な申込みではありませんが、実行委員会としてプランを作成にあたり、ある程度正確な人数把握をさせていただきたいと存じます。

 正式なプランまでの流れは、先述の実行委員会での流れに記載の通りとなっております。

・5月 対象生徒全員へ案内  

・6月 申し込み締め切り(2ヶ月前目安)

・7月 参加希望者への事前オリエンテーション(オンライン)

・8月 実施

 

 5月を目処に、絆旅実行委員会を通じて、JTBさんからの正式な募集案内・申込書をご案内させていただきます。

 

​ 

 
参加申込

​ ※こちらは正式な申込書ではありません。

 

Coming Soon

 
 

申込方法に関しては、株式会社JTB 絆旅@大磯中専用フォームとなります。

実行委員会より旅のプラン発表後、

正式な申込先を絆旅実行委員会公式LINEよりご案内します。

​こちらよりリンクを飛ばしますので、

もうしばらくお待ちください。

 
 

​絆旅実行委員会@大磯中学校

 

発起人 / 3年C組 後藤幸羽  / 

 

監修 / 玉川大学  小林 等 / 

 

Coming Soon

 

​主催 / 株式会社 JTB

問合せ先について
スクリーンショット 2021-02-14 14.28.45.png

​問い合わせ先

 

​絆旅実行委員会公式LINE

 
絆旅Qコード.png

​までお願いいたします。

 
 

​大磯中学校での対応はできません。

 
 
bottom of page